「三方よし」の精神で みんなにとって良い形で 営業を進める
セールス / 2023年入社
意識している 7 Values:認めること
セールスはもちろん、代理店開拓やフォローアップ、他部署との連携を重視し、それぞれの意見や専門性を尊重しています。マーケティングやカスタマーサクセスチームと連携しながら、顧客ニーズに最適な提案を行うことで、組織全体で成果を上げれるよう心がけてます。
こんにちは。FUTUREWOODS採用担当です。 今回は、営業部で活躍中の澤口さんにお話を伺いました。営業職としての挑戦ややりがい、FUTUREWOODSの魅力についてご紹介します!
A.主に『FutureSearch』と『SalesRadar』の代理店の開拓や管理を担当しています。また、若手メンバーのサポートや、営業活動全般のフォローも行っていますね。営業チーム全体が成果を出せるよう、バックアップするのも重要な役割だと思っています。
A.山本五十六の言葉にある「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、褒めてやらねば、人は動かじ」という考えを実践しています。まず自分が営業を見せて、その後一緒に実践し、最後は自立して進めてもらいます。伴走型のサポートをすることで、安心感を持ちながら成長してもらえるよう工夫しています。
A.基本的なトークがスムーズに出てくるようになるのは、約1ヶ月半ほどですね。細かい部分のスキルアップには時間がかかることもありますが、最初の壁を乗り越えるまでのスピードは皆さん比較的早いと思います。特に20代、30代が多いチームなので、若い世代同士のコミュニケーションが活発で、お互いに助け合いながら成長している印象がありますね。
A.営業は会社の顔ですから、自分が会社を代表しているつもりで対応しています。お客様や代理店と信頼関係を築くためには、自分の言葉で伝えることや、相手の状況を深く理解することが不可欠です。また、「聞くが8割」と言われますが、私は相手に寄り添いながら、自分から話すことで本音を引き出すことも意識しています。
A.代理店さんとは長期的な関係構築が鍵になります。短期的な成果に頼らず、相手に「このビジネスは発展しそうだ」と感じてもらえる提案が重要です。また、一方的にミッションを課すのではなく、「三方よし」の精神で、双方にとってプラスとなる関係を築くことを目指しています。
A.営業だけでなく、カスタマーサクセスや外部パートナーとの交渉など、幅広い業務に関わることができます。必要とあれば自分で手を動かす場面もあり、大手企業にはない柔軟さとやりがいがありますね。
A.大手企業の営業では業務範囲が細かく決まっていて、「ここまでが自分の仕事、ここからは別の担当」という感じになります。それが好きな人には向いているかもしれませんが、もっと柔軟に働きたい人には窮屈かもしれません。 FUTUREWOODSでは、営業だけでなく、必要とあればカスタマーサクセス(CS)などの領域にも携わることがあります。裁量を持って働きたい方には向いている環境だと思います。
A.朝は10時にスタートして、まずメールの処理から始めます。その後、見込み客への電話かけをします。 お昼休憩を挟んで、午後は営業活動がメインです。具体的には、13時から14時、15時から17時が営業で、その合間や夕方に営業後の処理や、テレアポ、フォーム営業、それから顧客対応を行っています。19時くらいまでそんな感じで動いてますね。
A.ありがとうございます。でも最初は本当に大変でしたよ(笑)。見込み客や既存客から問い合わせがひっきりなしに入るので、その対応に追われることも多かったです。営業職自体、久しぶりだったので、「営業ってどうやるんだっけ?」って感じで思い出しながら進めてましたね。 でも最近では、上長から任せてもらえることも増えて、やりがいを感じています。
A.そうですね、子どもとテニスをしたいです。それから、海外旅行にも行けたらいいなと思っています!
A.FUTUREWOODSは、自分の力を試したい方や新しいチャレンジをしたい方にとって最適な環境です。営業経験がない方でも、しっかりとしたフォロー体制がありますので安心してください。一緒に成長していきましょう!ご応募をお待ちしています!